心の森

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長雨と気温の上昇とカビ

う〜ん雨が続き ジメジメしてますね・・・
毎年のことですが、春を前にしたこの時期、まるで梅雨みたいに雨がよく降ります。
この時期に(梅雨もそうですが)全国のLSAファンの皆様に気をつけていただきたい事があります。

そう・・カビの発生です。
今ちょっと チェックしてください。
湿気の多い倉庫の中に三本木を積み重ねて新聞紙に包んだままで
おいていませんか?・・・・時々風に当ててその度に
カビが生えていないかチェックをしてね。

ガラス棚などで密封性の高い扉を閉めたままで、おきっぱにしてないですか?
こういう時期は扉くらいは、開けて風通しをよくしておいたほうが いいですぞ!

もしも、カビが生えていたら、 上から、こすり込まないでね。
出来るだけエアーなどで、飛ばしたりしましょう
誤ってこすって よごしたりしたら、
お掃除用のエタノールで軽く吹いて乾燥させましょうね。


一番いいのは、ほかってないで、毎日眺める・・・それが1番
不思議だけど、毎日眺めている三本木は 劣化しにくい!汚れにくい!
カビも生えにくい!・・・まるで主人の愛情に答えているかのように、
全然、ちがうんですよー 「愛情を注いでね!」(^^)


今日は、この時期に合わせて、丁度触れたかった事についてのいい質問が届いています。
LSA10009をお披露目してくれた すけさん&かくさんから
LSAの中で発生した、カビについての質問にお答えしたいと思います。

Q:すけさん&かくさん
>三本木の周りに白い羽毛のようなカビみたいのが生えてきたのですが,
これは水のあげすぎでこうなるのですか?
少し今はシールドを外して換気をしています


↑すけさん&かくさんの
添付写真です。

A:森兵衛
はい・・・この写真ですね・・・・おっしゃるとおり、カビです。
春になって気温が上昇してくると、カビに対する質問が増えてきます。
カビはLSAを初めて、1番初めにぶつかる壁ですね・・・

地球上では、土があり、有機物があり、水があるなら、
必ず、腐食の働きは起こります。菌が有機物を分解し
土に戻し再び植物が取り込める状態にする
サイクルが発生するのです。

LSAってその命のサイクルをそのまま受け入れて
楽しむ・・・観賞するジャンルです。
森に足を踏み入れて、よく観察をして見ましょう
カビやキノコ菌などは そこらじゅうに溢れています。

カビさえも生えない空間では、植物さえも育成できないのです。

まず・・・・・LSAには必ずカビやキノコ菌・雑菌などは発生するという前提で
上手な付き合い方を考えて行きましょうね。

でも、皆さんの悩みは、・・・それは、解っていても
少量のカビならいいんですが、 見た目が悪くなるほどの
カビが生えるような状態は避けたい!というところにあると思います。


↑アトリエのLSAに発生したカビ・・・・これくらいの少量のカビなら
全然気にする必要は無いと思います。
(すぐに掃除して取り除けるし、簡単に減らすことが出来ます)
でも、大量に発生するのは、見た目も悪いし、避けたいです。
でも、LSAの中で、何かが偏って極端に大量発生するのには
何かまずい要因があるかもしれません。

●カビは、LSAの水分や環境のバロメーターと考えてください。
LSAの適切な水分の量は、育成する植物の種類によっても
育成の過程でも、季節によっても変化するものです。
そのLSAの、その時々の程よい水分含量があると思います。
この季節にカビが極端に発生するなら、「水をあげすぎているのかな?」と
考えてみましょう
思い切って、 しばらく水を控えて
植物の顔色を見ながら、 必要最小限の水遣りにとどめて、様子を見てみましょう
効果はてきめんに現われますよ・・・
また、カビの発生もLSAからの直接の情報提供だと考えて、そのつど
対応していくと、自然とLSAとの付き合い方が身についてくると思うのです。
「経験を積む」ということです。

すけさん&かくさんも、おっしゃているように、 
水分を減らし換気をよくする事はカビを抑える基本ですね。

でも、中に生体が住み着いている状態で、オープンにするのは、脱走による
生態系のかく乱を招く危険があるので、遺伝子汚染 危険度0の個体以外では
湿気の調節だといってもオープンにするのは、「止めましょうね」
それだけは充分以上に気をつけましょう(約束ですぞ!)

シールドと、スライドの蓋を被せた状態で
カビの生えにくい換気や水分の調節のコツをつかんで行きましょう。

つまり、LSAでは、シールドがある分
普通の盆栽や鉢植えの水分調整とは、異なり、ちょっとしたコツと経験が
必要になってきます。

※・・・・結構やってみると思っているよりも簡単ですよ・・・・
僕、森兵衛の場合は、 気温が高く湿気の多い季節は、

1〜2週間に1度たっぷりと潅水して、その間は、毎日、朝露で土の表面が
濡れるような設定で、朝、霧吹きで軽く湿らせる程度にとどめています。

「カビは、LSAのなかの 有機物を分解しますから、
LSAを製作したてのころが 土の中にも養分が多く
1番発生しやすいようですが、・・・
 しっかり管理すると、徐々に減っていき
最終的には、発生しなくなる(※0にはなりませんよ)ので、
心配しなくてもいい!」と、どのLSAシミュレーターも口をそろえて言います。


ですから、あまり、神経質にならないことです。
神経質になりすぎると、楽しいはずのLSAの世話や管理が 重荷になって
苦痛になるものです。 ドッシリ構えて、
カビの発生を、LSAからの情報提供と考えて、あれこれと
工夫をしてみましょう! 風通しの良い場所に置いたり
必要とならば扇風機で強制的に換気をさせたりするのも、一つの手だと思います。

カビの殺菌には、日光消毒も効果があります。


↑日光浴中のアトリエのLSA、 太陽にさらす時は、
シールドの中が高温になるので、シールドは外しているけど
脱走がないように、しっかりと、目の前で見ていられる短時間の
日光消毒もカビの殺菌効果があります。

この際も、脱走により生態系のかく乱が起こらないように
しっかりと目の前で見ていてください。(男と男の約束ぜよ)
この写真撮影をした時は、僕も、1時間ほど目の前で
見ていました。(しっかり見ていられる間だけ日光消毒をします)
「絶対に守るべき お約束ですぞ!」


以上のように、カビを極端に恐れず、上手に付き合ってみましょう・・・
LSAのカビ・・・・付き合い方を覚えると、恐れるに足らず!  です。
間単に減らすことが出来ますよ!


※以上カビについての解説と対処方法は、LSAの中にキノコや雑菌が発生した時も
そのまま、応用することが出来ます。・・・
ぜひ、ご参考にしてみてください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
LSAという、手の平に乗る小さな森は
僕らの心の中にあるイメージの森を形にしたものです。
僕らの心の森が豊かになると、世界は、再び命の森で覆われるはずです。
「心は森の始まる場所」なのです。
僕は、「心の森の力」を信じています。
2010年3月1日  森兵衛

(チビ地球箱A 150×150×150ミリ 最小セルを用いたLSA)

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このサイトの情報を参考にして、文章を作成する際は、必ず、直接管理人の許可を取り
ブログ「心の森、参考 あるいは、引用」と明記するようにしてください。
(※国内外のフィールドから、生体を捕獲し持ち込んだり、生態系を痛めつけて材割り採集や、
標本にするために、生体を殺処分 絶滅危惧 準絶滅危惧種の販売を幇助する機関
採集を無制限に繰り返す 個人団体の このサイトからの引用 参考は、原則的に認めません)



| 森兵衛 | Q&A | 00:24 | - | - | pookmark |
土壌の最適な水分環境

全国のLSAシミュレーターの皆さん、
Pサミットに向けて熱く創作を続けていることと思います。

旧ジャンル(クワガタテラリウムリスト)の皆さん、
皆さんも、LSA全国イベントに招かれています。
LSAの世界を目指している作品であるなら、 同じステージに立てる道を
何気に・・・開いておきました!(^^)

少数、ですが
「地球箱と三本木の 明らかな パクリ商品を使っていますが、
Pサミットに参加したいです・・・」という問い合わせがありました。

僕は何とかそんな、目覚めた少数派の皆さんの道を開きたい!
(そう思えるようになったのは 全国のLSAシミュレーターのおかげです)

でも、Pサミットは、公けな展覧会・・・全国イベント
その全てが公開され、 例えば、Α+Ωのものでなくて他社の物であっても
まがい物を入れてしまうと、公けに偽りを受け入れる事は
モラル上の問題があったり、多方面に迷惑をかける心配もありますよね・・・・
(それだと、古いジャンルのレベルに後戻りです)

旧ジャンルの新しい人々も招いてしっかりとした、ジャンルを成長させる為に
古いあちらの体質は、全て置き去りにして 行こうと思います。

だから、 その商品の製作者が偽りを公表し、襟を正してコンタクトを
取ってくるなら、 そのアイテムを使った
一般の方々のテラリウムも歓迎する!と宣言しました・・・・

何故か・・・未だ、その筋から音沙汰ありません
(僕は興味が無いから、実際どんなのがあるか知らないけど)
やっぱり・・・・そういう人たちはそこまでなのかな?

「自分についてきてくれる方々の為にも頑張れ!」
僕、森兵衛も弱い そんなに君らと変わりは無い・・・だから、甘えるな頑張れ!」
(誰に言っている訳でもないけど、自分に言われていると思う人は勇気を出せ!)
それが僕からのチャレンジです・・・・・

純粋にユーザーとして楽しんでおられて、さらに、LSAにあこがれている
テラリウムリスト達の手は引っ張りたい!

でも、なかなか・・・上手くいきませんね・・・・
こっちから、声をかけるのも、筋じゃないし・・・・
まだ、展示希望者の募集は締め切らずに待ってみましょうね・・・・・
3月いっぱい くらいまでは、何とか展示場所を強引に空けて
チャンスを残しておきます。


今日はLSAを目指す全ての人にとって参考になると思われるQ&Aを提供します。

質問者は東京のLSAシミュレーターです。

Q>昨年の夏 ちび地球箱BでLSAを作ってみましたが,
三本木の下が水を吸ってしめっぽく,湿気の為
中がちょっとカビっぽくなっています。
ゼリーもカビてしまってシールドを外しているのですが,
三本木を押すとぐちゃっぐちゃっと水が出るような音がします。
やはり土が原因でしょうか?。




A:森兵衛
この質問は、LSAはもちろん テラリウリストにも覚えのあるご質問だと思います。

この季節、少々湿っぽくても 環境のバランスが整ったステージなら
シールドを被せたままでもそこまでカビってしまったり、
ジクジクする事はありません。そればかりか、
春の前のこの季節植物の育成にも、LSAの環境を落ち着かせる為にも
絶好の季節です。


その原因はズバリ おっしゃる通り、土の可能性が高いです。
恐らく、水もちが良すぎて、水はけが悪い土を用いているのではないでしょうか?

(※水はけの悪い土は、同時に水もちが良すぎる傾向に在ります
また、水はけの悪い土は水の浸透性が低く、水は表面に留まることが多い)

良い土壌を整える事はLSA全体の環境を整えることの
スタート地点です。

●LSAに適した土壌とは?ズバリ、
●水の浸透性が高く・・・・水をかけただけ すぐに水が土に染み込む
●保水性が高い・・・・すぐには乾かない
●余分な水は全て排出する(水が動きやすい・・・・停滞することがない)ということです

以上のポイントは、互いに相対的です。
つまり、水はけのいい土壌は、水の含有量は低く
保水性が良い土壌は 水はけが悪く 水は動かないものです。

以上の条件でも、自然界では、容量がとてつもなく大きく
緩やかに確実にサイクルがあるので、空間は命を育むことが出来ます。


でも、LSAと地球の容量を同じように考えてはいけません。
LSAの容量は とてもとても小さいです。

だから、以上のような相対的な条件を 、小さい閉鎖空間では
人為的に整えることが必要だし、それがLSAの元も大切なキーワードと
いってもいいと思います。
(これが、LSAの面白いところでしょー)(^^)

まさに、LSAは 土の科学ですね!

一番上の写真の、LSA・・・(じゅんじゅんのLSA)
●浸透性がいいですよ!・・・・水をかけた分だけ溜まらずに、すぐに染みこみます。
でも、・・・・
●保水性も高いですよ・・・長期間常に 程よい湿気を保っています。
さらに、・・・・・
水はけがいいですよ!

以上のような土壌を整えると、LSAという
閉鎖空間でも 苔も植物も育つし、水は腐らずに
植物の根には、常に酸素が供給され 
環境にバランスが取れているので、 カビも気になるほど発生はしません。

当然、今回の質問のように三本木を押すと ジクジクと・・・
というようなことも、ございません。

これがLSAの基本です。 テラでも同じですよね・・・・

そんな、土壌を整える具体的な方法ですが、
特にテラなどで、地球箱を使わない方々は
普通の水槽でもかまいません。 底に水抜き穴を作ります。
沢山作る必要はありません。 余分な水がはける程度で結構です。


以上のようなガラス用のキリで(※低回転のドリルで)
水槽の底に穴を開けましょう、結構時間がかかるし、大変な作業です。
でも、LSAを目指すなら、テラリウムリストも苦労をしてみてください。
1つ苦労して明けた穴の感覚で その後何個明けられるかチャレンジしましょう
(ガラスなので、くれぐれも安全第1で・・割れても目に入らないように
絶対に保護メガネを付けてください)

※1番いいのは・・・・
三本木の世界のホームページで 地球箱を買いましょう!(^^)
それが1番です!水槽の底に苦労して 穴を一つ明けた段階で
「地球箱を買おう」と思うはずです。 なっはっは


それから、土壌を作る要領は、地球箱も穴あき水槽も同じです
偽地球箱にももちろん応用できます。
テラリウムリストさんたちも、これからは(出来るだけ、本物の地球箱を使いましょう)
常識だびょーん(地球箱の方が価格も安いそうですぞー)

地球箱を用いたライフ・シミュレーション・アート(LSA)には
独自に開発された、土壌の作り方があります。
このLSA独自の土壌の作り方は、
植物に必要なバクテリアの繁殖にも
一躍買ってくれます。



LSAのような閉鎖循環型の空間で、生態系をシミュレーション
する為には、この土壌の土台をしっかり作りこむことが大切です。


水はけはいいし、 それでもって、水分を常に確保して、
上の土が乾燥すると、 植物の為の水を簡単に吸い上げてくれる
また、余分な水はもちろん、排出します。

また、根に不可欠な 新鮮な酸素を 土壌に供給確保する


また、表層の化粧効果を兼ね備えた小粒の土を固定してくれる

以上の条件をシンプルにこなす独自の方法を
LSAジャンルは既に開発済みです。

是非、皆さんもアトリエLSA教室で、これらの方法を学んで欲しいものです。

今度の日曜14日は、 アトリエ、無料LSA教室です。
興味のある方は、 見学可能ですよー

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

以上の情報、LSA独自の土壌の作り方、その詳しい内容は
ブログ「心の森+」でノーカットで閲覧できます。
訪問してくださいね!→http://lsa-pangea.jugem.jp/

※閲覧にはパスワードの入力が必要になります。
パスワード所得についての情報は、
こちら→ 心の森+へのパスワードのご案内
http://ranhansha.jugem.jp/?cid=31


| 森兵衛 | Q&A | 13:02 | - | - | pookmark |
ハゼを探せ

今日はプチQ&Aです。

Q>今、チビ地球箱AのLSAに挑戦中です。
ハゼを使ってみたいんですが、
どんなところ生えてますか?




まっちゃんちのLSAのハゼで ごんす


A:森兵衛

はい・・・・・ハゼは何故か人気がありますね。
森兵衛のアトリエ無料LSA教室でも
1番初めに、ハゼのポットは無くなってしまいます。

日本的な奥ゆかしい植物だし、
成長も遅いし、巨大化しないし
バランス的にも LSAに向いている植物ですね。
丈夫なところも魅力です。

やっぱりハゼの1番の魅力は 、晩秋に鮮やかな赤色に紅葉をしてくれるところです。
家の中で 紅葉狩り ができますからねー


はい・・・質問の件ですが・・・・
まず、LSAシミュレーターとして、これだけはしっかり 心得ていただきたいのです・・・
1番大切な事は、 自然は 命は パズル 
そのピースはその場所にあるべくしてあるものです。

野外から、植物や苔を持ち込むときは、 最小限に止めてください。
出来るだけ、持ち込むのは1回きりにしてください。



野外で生きている全ての命に接する時、
「採る」という感覚を捨てて欲しいと思うのです。

「採る・」・・・の代わりに 「借りてくる(リース)」という感覚で
植物に嫌がられない 、僕らになりましょうね。
森にお邪魔する人は、森に嫌われたら、それで、終わりですから・・・・

1回きり借りてくる、そして、繁殖させ、「採る」という行為を 出来る限り
最小限にとどめてくださいね。

植物や苔は、おうちで しっかり繁殖させ 必要なもの全てを
わずかな種から、 増やして用いましょう・・・・

苔盆栽が流行したことで、 現在日本の ホソバオキナゴケ などは
乱獲され、ほとんど フィールドでは見れなくなりました。
繰り返す採集ほど、生態系に負荷をかけるものはありません。
LSAジャンルでは、こんなことが、あってはいけないと思います。

以上を踏まえまして・・・

さて、人気のハゼはね・・・・
日の差し込む雑木林の中なら、 どこの森でも見られるはずです。
今、季節は冬なので、葉っぱは紅葉し、落ちているので、

春になってから、探してみるといいと思います。

森や林の中で見つけにくかったら、
林道と林の境目の 林縁を見て回ると種から、発芽したばかりの
小さな ハゼに会えるはずです。

野外で、植物をたずねて回る時は、
普段から、何気に観察を続けていることです。

思わぬところで、会えたり、しますよ!

ハゼに限らず、森に出かけて、色々な植物と触れ合って見てください。
LSAのイメージを 森の植物達を触れ合いながら
組み立てていくといいと思います。



| 森兵衛 | Q&A | 20:45 | - | - | pookmark |
苔を探そう!

久々に、Q&Aコーナーです。
先日、大阪の都心(大阪城の近く)に住んでいる ファミリーまっちゃんちの
涼ちゃんから、こんな質問をもらいました。
(年末、LSA人気投票で 小型LSA部門1位になった涼ちゃんです)

Q:涼ちゃん
「森兵衛のおっちゃんが、よくLSAに使っている 日陰の苔を 地元大阪で
探したいんだけど、どうしたら、あの苔に出会えるの?」

↑僕がよくLSA教室で勧める日陰の苔とは、このタイプの苔
日陰に生える苔なので、少ない太陽光で効率的に光合成をするため
まるで発光しているような美しさがあります。
日陰で育つ苔なので、室内のわずかな光でも、結構育ちます。
一度、この苔の名前を調べたけど、色々似たのが多くて
同定は出来ていません・・・「アカイチゴケ」じゃないかな〜?と
思っているけど・・・・何とも定かではありません・・・・・
「日陰の苔」と呼びましょうね!

皆さん、都会に住む、涼ちゃんが「地元で苔を借りてきたい」というのには
訳があるのです。

苔なら、アトリエから森兵衛のおっちゃんに頼んで、送ってもらったら簡単ですよね・・・・
でも、涼ちゃんは、このブログの隅々まで、呼んでいてくれて、 エコテラ教室や
LSA教室で、LSAを通して、 地球の命の全てがパズルのピースであると
頭ではなく、心で確信をつかんでしまったのです (^^)

だから、「命のパズルを無闇に移動させたくない・・・・・
地元の土にリンクした パズルのピースを借りてきて、自然に負荷のかからない
LSAを作るべき」と考え始めているとのことでした・・・・

何が何でも、移入種ではなく その土地の純正の命のパーツを使いたいと・・・・・
それを聞いた、森兵衛のおっちゃんは、感動しました。


平気でパズルの配列を壊してきたのが人間の歴史
皆さん、本当のことだけど、本来やろうと思えばできることなのにやろうとしないこと
真剣に考えてみましょうね・・・・LSAに使う植物は出来るだけ
近所の地域在来種を借りてくることから、初めてみましょう!


↑愛知県の住宅街の片隅にある
「北側の斜面」

A:森兵衛
日陰の苔は、いうまでも無く 建物の隙間の 
あまり、日光が差し込まない場所などで、出会うことが出来ます。
もちろん、ある程度の街中でも、探せば見つかります。

名古屋の都心、佐藤親分の家の周りでも、
親分が見つけてきたくらいですからぁー
その、苔が 親分ちの ゆかちゃんのLSAで元気に伸びていたでしょー


↑●LSA09008 作者:佐藤ゆかちゃん
LSAの中で、三本木に這い上がる「日影の苔」

一番いいのは、草がジャングルのようにボーボーに生え放題の
北側の斜面(僕の場合はですよ・・・生き物はその環境に、順応していくので
必ずしも以上の条件が当てはまるものではありません)が探す目処として
話を進めます・・・・

上の写真は、そういう条件の 草ボーボーの斜面を
僕が丁寧に草刈ガマで草を刈ったところです。
草がボーボーという事はその草の根元は、昼間でもほとんど日が差し込みません。
おまけに北の斜面だから、朝、1〜2時間日が当たると、その後はすぐに
翳って、1日薄暗い状態です。

そういうところに、「日影の苔」は生えます。
日影で、葉緑素が発達しているので、
自力で緑色に発光しているように見えるのが特徴です。(美しい緑ですよー)


皆さん、こういう場所に 草刈ガマを持って この苔に会いに行ってみましょう。
ついでに、地主に志願して、きれいに草刈をしてあげましょう(^^)

何故、斜面がいいかというと、斜面は染み込んだ雨水などが常に
移動したり、染み出したり、していて、そのサイクルが、苔の繁殖する
条件を整えるからです。
(だから、苔は、斜面に多い)

今回出会えた「日影の苔」は上の写真のU字講が横になって埋まっているところの
日が差し込まないところに、生えていました。



ほらほら、


こんな感じです。

右上の少し、土がはがれているところは、今回
苔を少しだけ借りたところです。

※(苔は成長が遅いので、沢山ムシってはダメですよ・・・・
少しだけ借りてきて、家で、鉢に移植して、しっかり育てて
増やします。そしてLSAに蒔き苔する料だけ
使いましょう!  お約束ですぞ!
乱獲だけはしないようにしてくださいね。
※乱獲を回避する為に、借りてくるのは、「1度きり」くらいの
覚悟で、のぞみましょうね。

また、他人の土地の敷地内に入るときは必ず、地主に許可を取りましょう
今回撮影した場所は、緑のDNAバンクの 苗木畑の北側斜面、
僕が借りて、草刈を任されている場所です。


皆さん、どんどん苔と親しんでみてください。
慣れてくると、思っているよりも簡単に
LSAに適した苔と出会えるものですよ・・・・

出来るだけ自宅近くの、地域の土に根付いたアイテムを
使うようにしましょうね。
お約束ですぞ!

| 森兵衛 | Q&A | 13:55 | - | - | pookmark |
土・・・それは全てのベース

ライフ・シミュレーション・アート(LSA)に限らず、
ビバリウム、アクアリウム、ビオトープ、行動展示
旧ジャンル(クワガタテラリウム)に興味のある皆さん こんにちは!
LSA・・・楽しんでいますか?

今日は、LSAシミュレーターの方から、頂いた
LSAを製作するための、土についてのご質問と、ちょこっと三本木の
位置決めについて、質問にお答えします。


Q:東京都のSさんからの質問です。
>先日、三本木と地球箱が届きました。
やはり写真とは違って、実際に手にとってみると
その素晴らしさが伝わってきます。

いくつかお聞きしたいことがあるのですが、
用土のことなんですが、樹皮培養土というものを用土にするのはどうでしょうか?
色々見ていますと、この培養土を用土にしてる方も多いと感じたので。

また、今回手にした三本木ですが、
地球箱とのスペースに余裕があるので真ん中に置こうかと思っているのですが
どうでしょうか。?




↑全国のLSAシミュレーターの皆さんに、土というアイテムの
凄さを知っていただきたいですね^_^

A:森兵衛
>●土は最も重要なパーツであり、LSAの出発点です。

(※今回の土に関するアンサーは、質問者の方にアンサーの機会をお借りして、
旧ジャンルの、不思議な呪縛に未だに翻弄される多くの方々への
LSAジャンルからの回答とさせていただきます。)・・・だから、気合が入っちょります^^;



何故かクワガタ業界の古い感覚で(不思議な、虫屋特有の感覚)、
森の中では、おがくずに住んでいる、クワガタムシはいないのに・・・・
餌皿にクヌギマットをドバっと・・・・・・の名残だと思いますが・・・・
「この、マットって?根拠が無い・・・大きな謎の一つ)

だから、未だに、旧ジャンルの影響で、マットに質感が似ている
おかしな、カンナクズや発泡スチロールの粉や
 腐葉土や、バークチップ樹皮培養土を使いたがる事は多いようですが、
(※本当にこれって、虫屋の七不思議・・^^;)
このような土以外のものを土としてカウントするのはLSAに留まらず
旧ジャンル、クワガタテラリウムでさえも、本当はご法度です。・・・・


僕は、10年以上前の話ですが、
旧ジャンル「その時はまだ、最新のジャンル、クワガタテラリウム」を
考案して発信し、今日LSAに至るまで、
一度も、以上のような不思議な物を土の代用にする事は
勧めた事がありません・・・

だから、今年の年頭で、「LSAでのご法度」の項目に、
「鉱物としての土以外のもを土の代用とする」事を、
LSAのご法度のトップに上げたくらいです

●土はこの星の命の奇跡・・・・
月面に種を蒔いても芽は出ません(当たり前ですが)
でも、地球上では、土に種を蒔くと芽が出ます。
地球の土は宇宙の奇跡ですよー
LSAでは、土に取って代われるアイテムは存在しません
それが、自然の理!

●LSAで1番重要なパーツは何?
以上の質問に「三本木」と答える人は多いと思います。
ぶぶー
いいえ・・・違いますよ!
一番大切なパーツは土です。(地球が作り上げた鉱物としての土)
木があり土があるのではなく、 土があり木が生えるのです
だから、LSAでも同じです。 土がありその次に3本木です。

余談になりますが、クワガタがあり、森があるのではありませんね。
森があり、クワガタが住み着いています。
LSAも同じです、 三本木があり、クワガタがあるのです。
そういう意味で、僕も長いながあ〜い間、旧ジャンルの
七不思議な呪縛には、すごぉ〜く迷惑をこうむってきました。

あっちの業界をいち早く、抜け出せて、本当に幸いでした!(^^)ルンルン
全国のLSAシミュレーターの皆さんのおかげです!

特にLSAでは、土そのものを重要なライフパーツとしてカウントします。
ですから、土をベースにしてください。
土って、よく見るとその質感も、美しく 腐葉土や培養土などを取り込む力は
地球と生命の奇跡そのものです。
土があり、腐葉土や樹皮培養土はその次に絡んで来る
サブの、そのまたサブのアイテムだとお考えください。
絶対にメイン用土としてはカウントしないでくださいね。(^^)


↑地球の奇跡・・土という命の媒体にしっかりと根を下ろして
スタートさせるからこそ、土・風・太陽光・バクテリア・植物・生体を織り込んだ
生態系をシミュレーションするLSAが
初めて、成立します。

発泡スチロール、マットや 樹皮培養度や
それ以外の不思議なアイテムを使ったレイアウトを見かけても
それは、・・・・
僕らがあっちに置いてきた旧ジャンル、クワガタテラリウムです。
だから、次!行ってみよう!
イェ〜イ (^^)ピース ピース 

●三本木の位置取りについて・・・・
それから、三本木は何処に据えてもかまいません。
ただ、真ん中に据えるより、多少どちらか左右に振って、中心よりすこし、
後ろ目に据えて、基本は、前から見た構図を描いてみましょうね。
そのほうが、構図をまとめやすいと思います。

もちろんど真ん中で 日の丸構図でも悪くはありませんが、
日の丸構図で、センスよく組み立てるのは、
逆にかなり難しい作業になる場合が多い気がします。
(僕は個人的に難しく感じます)

例えば、人の顔も左右対象じゃないですよね・・・
それだから、バランスが取れるわけです。
試しに鏡を顔の真ん中に当てて左右対称の顔を作ると・・・・・
不思議だけど、凄く違和感を感じるはずです。

LSAでも同じことが言えるかもしれないですね。
バランスは取れているけど、変化もある・・・それがLSAの面白さだと思います。

とにかくすぐに土で埋めて完成させずに、
(土を被せると、もう動かせないですからね・・・)
出来るだけ多様なアイテムを 積み木やパズル合わせのように
何度も何度も仮組みで組み付けてはまた、

そのパズルを違うパターンで組み立てて、
それを、出来るだけ数をこなして、構図を練り上げてみてください。

何度か繰り返すうちに「これが最高!」といえるベストバランスを、
偶然に見つけることが出来ると思います。

その偶然の「ひらめきや、気付く」  という瞬間を何度も重ねていくうちに
慣れてくると、1回目から、理にかなったパズル合わせが、
簡単に出来るようになるものです。
もし、自信が無い時は、その仮組みの段階で、
僕に写真を添付してください。

そうすれば、僕のほうで、 
「もっと三本木を何センチずらした方がいいですよ」とか

アドバイスをさせていただきます。
それを、実際になさるかどうかは、創作者の判断にお任せしますが、
なんでも基本的な技法があります・・・・

「こうしなければならない」という事は
LSAのジャンルには存在しませんが・・・・

「基本的なガイドライン」は存在しています。

その基本のど真ん中を、初めに目指していますと、
その後に、個性的なLSAに
進化させていく事は、簡単に出来ると思います。

(以下全国のLSAシミュレーターの皆さんに)
とにかく、ホームページ「三本木の世界」からのメールのやり取りや、 
僕が全国のLSAシミュレーターのために書き綴っている「心の森」を
最大限に利用してくださいね。

メールで、実際にやり取りをしながら、LSAを製作したい方は、
ご遠慮なくメールでご相談ください。

めちゃんこ忙しい僕ですが・・・遅くなったとしても必ずご返信いたします。
(ご返信が超遅くなっても、赦してね^^;)
(それが僕の仕事だと思っていますから・・・必ず返信します)

その結果、完成したLSAは必ず、写真を添付してくださね。
「お約束ですぞ(^^)」

僕も皆さんの、作った最高のLSAを見たいですからね・・・
がんばりますよー ^^/



| 森兵衛 | Q&A | 07:07 | - | - | pookmark |
LSAでの越冬?

今までの観察では、夏の活動期の終わりと同時に越冬にむかって
静まっていきますが・・・・

LSAは夏が終わってから、スタートします。
というか・・・・夏の活動期は、観察が楽しくて楽しくて
レイアウトの変更をする暇さえない・・・

おいがくずにゼリーにプラケースなら、「生きているからこその変化」は無いですね。
でも、このブログで、すでにお分かりのようにLSAは生きているでしょー
そして、生きれいるから、維持していく、その結果命成長し
一時として、同じ状態は無く、日々変化しているよね
この不安定感こそ、このおLSAという心の森が生きていることの証し

Pサミットでも、1年〜3年前に製作した、LSA作品の現在の状態を
展示する事は多く、(LSAは息が長い)
それは、今までのあっちの業界が開けなかった世界が
このLSAではその先が、展開されていることを
あっさりと、普通に証明しています。(^^)

だから、皆さん、LSAの新ジャンルに、飛び込んでみよう!
まるで明日に向かって歩き始めるように・・・・・



LSAのジャンルに飛び込んでみよう!
新しい世界がガラスのセルの中で産声をあげるよ!



Q&Aのコーナーでは、この新しいジャンルLSA(ライフ・シミュレーション・アート)
についての素朴な質問にもお答えしています。

今日はLSAでの越冬についてのご質問です。
この質問、この時期、冬を前に1番興味があることかもしれないですね。


Q:岐阜県山間部にお住まいの、たな○さん
>こんにちは!森兵衛ちゃん
オオクワガタは三本木の中での冬眠は可能でしょうか?
私は岐阜県山間部の町在住なので朝方は室内でも0℃になることはザラです(^^;)


(写真の解説)
野外に設置した地域在来、飛来個体遺伝子汚染危険度0個体対象の
三本木のエコテラでは、冬の間も洞の中で越冬する
個体も多く観察されています。

※皆様、地域在来、飛来個体遺伝子汚染危険度0個体以外での
オープン観察は、遺伝子汚染や生態系のかく乱を確実に招きます
移入種や人為的に移動させた生体でのオープン観察は
絶対に行わないようにしてください。

A:森兵衛
自然界ではオオクワガタは、洞で越冬することも多いようですね。
ですから、基本的に、LSAでは、三本木の中で越冬させます。
オオクワガタも、三本木の中でそのまま自然に越冬を始めます。

そうですか・・・冬になると岐阜でも山間部では、室内でも0度になるんですね・・・・
東北のシミュレーターも三本木の中で越冬をさせているくらいですから、
大丈夫だと思います(^^)

今年は1度そのままLSAのなかで越冬をせて観察をしてみましょう。
夏の活動期を終えるとクワガタは、自然に三本木の洞の奥の方に移動をし、
冬を迎えそのまま越冬状態になります。

プラケースにおがくずといった今までの通常の観察では、
彼らは冬の初めまで、越冬せずにゼリーを食べていることが多いですが、
三本木を使ったLSAでは、自然の生態をとり戻す為、
周りの森から、樹液が減り始める時期にあわせるように
速やかにそして、自然に越冬体制をとります。

※実はこれが本来の野生のクワガタの姿です。
関東から、南では、そのまま放っておいてもいいです。


●冬の冷え込みが厳しい地域では
室内でも0度を切り、部屋の中で水が凍るような厳しい状況の場合は、
地球箱ごと発泡スチロールの箱でバリアしてみてはどうでしょうか?

●越冬中に注意すること
越冬中もよく観察をしましょう・・・でも
1年を通して常に見て楽しめるLSAでは、意識的に観察しなくても
毎日1度は必ずガラスのセルを覗き込むので、安心ですね。

冬場の乾燥に気をつけよう!
ご存知のようにクワガタムシは乾燥に弱い生き物です。
三本木は、空気中や土中の湿気を程よく集める性質があるので、
見た目より、実際洞の中は、程よい湿気が保たれていますが・・・・
それでも、2週間に1度くらいは軽く洞の中にも霧吹きをしましょう・・・
(夕方から早朝までの冷え込みが厳しい時間帯は、霧吹きの水が凍る恐れがあるので、
比較的気温の高い、昼間に霧吹きをおこないましょう)

でも、LSAでは、冬場でも植物の管理(潅水)をするので、
洞の中は土中から、水分を吸収して、
程よい湿気を保っていることが多いので、
一石二鳥ということです ^^;

LSAは夏から冬 季節の移り変わりを直接目で見て楽しめるジャンルです。
1年を通じて、生体をそのまま住まわせるのが理想だと思います。

また、LSAは秋に製作し、晩秋から春までの越冬時期は、
クワガタは三本木の中でおねんねしていますから、
この時期は、クワガタ以外の植物や苔の育成などに持って来いの季節です。
また、レイアウトの変更等もこの季節が適しています。
LSAは、
「梅雨から晩夏までは、生体の観察を楽しむ季節」
「秋から春が空間を育成する季節」となります。

この両方をバランスよく楽しみましょうね。

通常の飼育では夏が終わると、来年のまで一休みとなりますが、
LSAは通常の飼育とは異なり、 1年を通じて、四季折々の楽しみがあるのが特徴です。


通常の観察と
LSAは基本的な違いがあります。
LSAにトライされる方は、少しずつ頭を切り替えて見ましょう
頭を切り替えていくこと・・・これも
LSAの楽しみ方の一つです。

つまり、LSAは、「アハ体験」の連続なのじゃ  (^^)
ぼくも、毎日「アハ体験」を積み重ねていますよ!

頭は、どんどん切り替わりっていますじゃ ^_^/



| 森兵衛 | Q&A | 09:13 | - | - | pookmark |
土の作り方、

東京都のすけさん&かくさんからのご質問です。

Q:>昨日,地球箱と三本木届きました。とても素晴らしく,
手にとってみると写真以上に感動が伝わってきます!

今日,ホームセンターで園芸用土を探してきたんですが,
富士砂と腐葉土とピートモスを買ってきたんですが,
なかなかうまくいきません。腐葉土だけだと,葉や枝も混ざって
森らしい雰囲気は出たのですが排水性などで問題はあるでしょうか? 

A:(森兵衛)すけさん&かくさん、おはようございます。
到着の報告と嬉しい感想をくださり、ありがとうございます。
LSAが完成したら、ぜひ、ケータイでお写真を送ってくださいね。
ご質問の件ですが、やはり、腐葉土だけだと、
植物や苔を育てるのが難しいと思います。
やはり、ベースは、土です。

 富士砂とピートモスのブレンドしたものを使って、うまくいかなかった
ということですよね。・・・実際は、
この組み合わせで充分いけると思うのですが・・・・
使いにくかったでしょうか?富士砂は大きい粒tも多く土ふるいで、
出来るだけ小粒に振り分けて、
大きな粒は、地面のベースとしては使いません。
そうすることで、ピートモスとしっかり、かみ合います。 

 大きな粒は捨てないで、所々にアクセントとして使うといいと思います。  
それから、この際、他の用土、(赤玉土や桐生砂)なども使ってみてください。
きっといろいろと試すことで、ご自分が使いやすい用土に出会えると思います。

腐葉土・・・よく見ると枝があり、葉っぱの破片があり、
見つめていると深い森の中にいるような感じになりますね。
全てのアイテムの質感を生かすという意味で、腐葉土の質感に魅力を感じる事は、
とても素晴らしいアート感覚です(^^) 

腐葉土やピートモスは、排水性がよく、それでもって、保水性が良い
LSAの用土の必須条件を整える為に重要なアイテムで、
通常はLSAの中では、用土とブレンドして、もちいますが、
腐葉土を用土の上に上手に蒔いて、
森の雰囲気をかもし出すのも、いいと思います。
でも、苔と 葉っぱ(腐葉土なども)化粧の砂などの、
のせ物は、多く施しすぎる傾向があるようです。
何事も、バランスが必要です。

 これらの上に乗せるアイテムは、少し、遠慮気味に施し、
土そのものがむき出した、地表とのコントラストを大切にするといいと思います。

LSA作品が、出来ましたら、ぜひ、写真を添付してくださいね。  
では、解らないことなどいつでも
ご連絡をくださいまね。  (^^)
| 森兵衛 | Q&A | 08:14 | - | - | pookmark |
LSAの植物や苔の調達

 ライフ・シミュレーション・アート(LSA)に限らず、
ビバリウム、アクアリウム、ビオトープ、行動展示
旧ジャンル(クワガタテラリウム)に興味のある皆さん こんにちは!

LSA・・・楽しんでいますか?


今日は、LSAシミュレーターの方から、頂いた
LSAを製作するための、植物や苔の調達方法の疑問にお答えします。



Q:大阪のMさんからの質問です。


>森兵衛さんこんにちは!
通常の飼育から、LSAに移行しようと考えています。
いざ始めてみると解らないことだらけですから、
お忙しい中、大変申し訳ありませんが、1からご教授お願いします!

とりあえず、どのような植物を用意すればいいのでしょう?
何分自然とは程遠い環境ですので、
ホームセンターで購入できる物を、ピックアップしていただけたら幸いです。





A:森兵衛

LSAシミュレーターの中には
事前の少ない市街地に住んでおられる方は多いと思います。

そんな方にとって、LSAに用いる植物は、ホームセンターで購入して揃えるという
感覚が根強くあると思います。

でも、僕は、自然の多い地域の方にも市街地に住む方にも
一つの提案をしたいと思います。


LSA(ライフ・シミュレーション・アート)では、
シミュレーターの居住空間の身の回りにある
出来るだけ地域在来の植物を使うことをお勧めします。

植物の調達は、ご自分のの家の庭や近所を軽くぐるりと、一回りして、
借りてきましょう 写真は、Α+Ωのアトリエの近所の写真です。



すでにご存知のように、セルの中に創作される自然がLSAは地域の自然に
溶け込むことを目指しています。

セル(ガラスの箱)のなかにシミュレートされる空間はそのまま
「シミュレーターの身の回りの自然の雛形になる」という
考え方があるからです。

※、植物や苔という命を、所かまわず、移動させたり持ち込んだり持ち出したりする事は
本来の自然にとって、大きな負担となるので、避けて欲しいと思います。

僕が基本的にLSAで用いる植物や苔は近所を一回りして、
借りてきた植物を鉢の中で、培養して使っています。
とにかく近所を回ってみましょう・・・・思っているよりも結構色々な植物に出会えますよ!(^^)



※ホームセンターの観葉植物を覗くと気付きますが、どれもこれも、
あの店もこの店も、ほとんど同じの代わり映えの無い無難な植物や
何処から持ち込まれたか、由来のわからない植物ばかりですで、
それらを使うと、みんな同じ雰囲気のステージになってしまうものです。


どうせ、LSAに挑戦されるなら、

出来れば地域在来の植物を使うようにしましょう
その方が、自然にとっても負担にならないし、
製作者の個性の映えるステージになるものです。


もし、レイアウトを誤ってひっくり返してしまったとしても、
そのまま、そこから、地域の自然が始まる、植物や苔の構成なら、
素晴らしいことだと思います。


さらに、そんな地域の自然にマッチしたLSAのなかに
エコテラで飛来した、遺伝子汚染危険度0のクワガタのチャイルドが
住み着いていたら、言うことなし!
ですよね(^^)



LSAの面白いところは、
何でも使える!何でも効果的なアイテムになりうるという

宝石箱をひっくり返したような楽しさがあります。
ご自分の身の回りの自宅の周りやご近所は
見渡す限りの世界が、常に冒険心が刺激される
宝石箱のようなものです。

LSAは何でも使える!・・・・
お金のあまりかからないジャンルだと思います。

写真は、近所の空き地に散乱していた、コンクリート魂に近所で
借りてきた苔を植えつけて、LSAのシミュレートのために準備を整えているものです。
Pサミットなどに出場するLSAファミリーのような
LSAを長く続けている人は、身の回りにあるものを何でも
上手に使いこなしています。
いいシミュレーターとは、何でも上手に使いこなすシミュレーターだと思います。



それでは、僕のアトリエの回りを軽く1周して、
使えそうな植物を紹介させていただきます。

LSAでの植物の調達は、普段からの近所付き合いが重要です。
町内の行事や、会合には普段から、積極的に協力し、
近所の家の周りで見つけた、いわば自生の雑草を快く分けてもらえる
人間関係を作っておきましょう

※注意:いくら仲の良い近所の人の家でも、敷地内に勝手に入ったり、
苔一つでも、許可なしに持ち帰ったりする事は止めましょう
必ず、声をかけて、気持ちよく近所の探検をしてみましょう!




まずは、僕のアトリエの裏庭で、使えそうな苔を発見!
苔は建物の壁で日陰になっている所や、
物陰などの、あまり、日光が入らないところにある苔を
用いるようにすると、日陰に置くことが多いLSAの環境に適合しやすいようです。

植物も同じく、庭木の根元などの日陰のものを探してみましょう


LSAに適した植物は、多年草です。
1年で枯れてしまうような、タンポポや 外来種のカタバミなどは
LSAでの育成にはあまり向いていません。
それらのものは、成長が異常に早くすぐに形が崩れるし、育てても
時期が過ぎれば、すぐに枯れてしまうからです。

多年草は、その逆です。
LSAでは、ゆっくり育ち、長持ちするものが管理しやすいのです。



隣の家の垣根の下で、 シダを発見、写真では解りにくいけど
ここには、3〜4種類の小型のシダが自生しています。
僕はよくここで、隣のおばっちゃんにこのシダを分けてもらっていました。

また、ここには、多年草で、LSAにも良く使われる
リュノヒゲなども自生しています。




僕の家の塀の前では、可愛いつる植物を発見!
この子は日陰にも強いし、育てても小さいままだし、
三本木にまきつけたり、効果的に使えますよ!



三軒隣の玄関先ではノキシノブや
形のいい小型のシダを発見・・・・・
手前はドクダミ・・・これは使いにくいよ!
近所の人とは普段から、助け会っていい関係を築いておくと
植物の調達はスムースに進めることが出来ます。


あっそれから、LSAに使う植物は出来るだけ小型のもの調達します。
また、育成しても、あまり、極端に大きくなるものはLSAには不向きです。



建物の隙間の日の当たらないところにもそのままLSAに使える
苔が沢山自生していました。


このように、皆さん、ご自分の身の回りに・・・どんな植物があるのかを
近所を1周して調べてみましょう

例えば、東京や大阪や名古屋などの都会の中にも、良くみると
多種多様な、植物や苔に出会えるものです。
ご自分が暮らしている身近な環境をそのまま受け入れて
観察し、それをLSAの中に反映してみてください。

LSAは身近な自然の縮図であり、雛形なのですから!
あなたの作るLSAの中の自然はそのまま地域の自然に
還元できるものなのです。


そして、LSAでは、地域在来の植物を勧めるのには、
もう一つの大きな理由があります。


植物はその地と空気と水にリンクして、そこで、命を循環させています。
ですから、身近な、地域在来の植物はシミュレーターの家に設置するLSAの環境に
基本的に適応しやすいのです。
ホームセンターで買ってくる観葉植物よりも帰って
管理しやすい時もあるくらいです。

LSAを追求していくと、かなりの確立で、最終的に
地域在来の植物に到達するシミュレーターは多いようです。

そこには、「環境に合っている」という根拠のある理由があるのです。



それから、以下が1番大切なことです。
※シミュレーターはご自分の家の近所身近な地域にどんな植物が自生しているのか
しっかりと、把握しておきましょう・・・・それは、環境保全の第一歩です。

また、ご自分の家の庭や近所の土の上、それらも全て
地球の命のパズルのワンピースです。

荒らさないようにしましょう!
シミュレーターの手で、身近な自然に関心を持ち
守っていきたいものですね  ^_^


※今回LSAに地域在来の植物や苔を用いるように
強く勧めましたが、中には、ホームセンターや園芸店の植物の方が好きで
使いやすいとおっしゃる方も多いと思います。
その場合は、もちろん、ホームセンターや園芸店で植物を調達されても
いいと思います。全てのことに一長一短があると思います。(^^)


| 森兵衛 | Q&A | 13:10 | - | - | pookmark |
LSAに発生するカビについて

今日は、LSAのなかで発生するカビについてのご質問が届いています。
ステージの中が、高温多湿になりやすい梅雨時や真夏には特に
カビが発生しやすいので、解りやすく解説します。

カビとその付き合い方を知ること
カビが発生する意味を知ることで、生きた空間 ライフ・シミュレーション・アートでの
カビとの付き合い方が見えてきます。


Q:さとちゃんさん

森兵衛さん
完成したばかりのLSAに
 
たっぷり水遣りをしましたが、、1週間ぐらいたつと
三本木の上の部分(キッチン)に白いカビが認められるようになっています。
対処方法を教えてください。


 
(解説)
基本的に樹皮というものは、菌類を遮断します。
カビやキノコ菌は、この樹皮の無い切断部や開口部などの木地の部分に
多く発生します。




Q:JJさん

最近作った宝物のLSAのことですが・・
なんと、三本木の開口部に白と黄色のカビが生えてきたのです!
毎日、水を霧吹きであげてケースをかぶせておいたのですが、
まだ今はクワガタも入れてないので、シールドをはずして風通しを良くしたほうが
いいんじゃないか・・今は、シールドをはずしてあります。

カビは、よく生えるのですか?
綿棒やティッシュでふき取ればいいですか?教えて下さい。
このカビの写真も送ります。

                      JJ


(解説)
開口部に発生した、カビ
これくらいのカビなら 歯ブラシで軽くこすったり、
濡れたテッシュなど拭きとったり、するだけで簡単に取れます。




A:森兵衛

まずは、1番目にカビに対する理解を深めましょうね。
カビはいやだと感じやすいものですが・・・・・

一番ご理解していただきたいのは、自然な劣化の
過程でカビの発生は必ず起ります。
絶対に自然界では必要なことなんです。
ですから上手に劣化させることをお勧めします。

ご質問を下さったお二人の共通点は
「LSAを作って間もない」ということです。

ここにヒントがありますよ!

この初期段階でのカビの発生はLSAを始めて
一番初めにぶつかる小さな壁です。
ここで、つまずく人は多いと思いますが、「この躓きが1ばんもったいない」

カビ・・・・・理解を深めれば感単に超えられる小さな壁です!
その行程を楽しみながら、超えてくださいね。

つまり、作りたてのLSAは出来て間もない命の空間
まだ、菌類などのバランスが整っていない若い空間ということです。
バランスの整った飽和状態ではなく極めて無菌に近い状態です。

その中に、まず、1種類のカビ菌やキノコ菌が進入するとします。
するとまだ、競争が発生していないこの若い空間では
その菌は、簡単に爆発的に発生します。
(今回はカビのことですが、これはトビムシやダニなどの生物にも同じことが言えます)

また、三本木はおそらく新品で、、カビの発生する養分が材の中に蓄えたれた状態ですね。

カビの発生は、この発生の条件が程よく整った
初期段階が最も激しく
LSAの空間の命のサイクルにバランスが出来ていて整ってきたり
三本木や土やその他のアイテムの劣化が進むに連れて、
徐々に減ってきますので(三本木の木材が落ち着いてきたら、カビは目に見えて減ります)
ご安心くださいね

カビの発生はLSAという特殊な
その空間が、「生きよう」としている証拠です。
例えば、酸素も空気も無い宇宙空間では、
絶対にカビははえません。

この星は、生きている星ですから、
そこで作られる全ての空間は、「生きよう」とします。

また、空間が生きるための準備をする時に、
食物連鎖と呼ばれる、腐食連鎖、と生食連鎖が起こります。
食物連鎖には、「生食連鎖」と腐食連鎖」があり、その両者とも必要な自然の摂理です。

自然科学の縮図である、LSAでは、これと同じことが当然のように起るし、
それを受け止めて、経過観察を進めるのが、
旧ジャンルクワガタテラリウムやや他のビバリウムと
ライフ・シミュレーション・アートの決定的な考え方の相違です。

飼育ではなく、シミュレーションなんですよね・・・・凄いね!

さて、
カビはこの腐食連鎖に当てはまりますが、

逆にいえば、
これが起きない空間では、植物は育たない!
という事も言えます。

熱湯消毒や焼いて表面を炭化させるなど
他の古いジャンルではすすめていますが、
自然界で起こりえない化学処理は出来るだけ避けて
ください。こんなことをすると、無菌状態戻ってしまい
振り出しに戻りさらにカビが発生しやすくなるはずです。

薬品の使用も本当の最終手段です。

セル(ケース)の中に自然なバランスの良い
腐食連鎖を作り出すのがLSAの
本来の姿ですから、それを理解できていない
情報には気をつけてくださいね。

今までの旧ジャンルで推奨されていた事は、
ブリーディングが中心であったため、
菌糸瓶の製造を例にとってもそうですが、
目的の菌糸やクワガタなどの限定された種のみ
純粋培養することが常識でした。
純粋培養では、カビやダニなどを化学的処理で
撲滅する方法がセオリーでした。

それが、旧ジャンルの足を引っ張っているようですね。


ですから、その飼育になれているため
多くのショップやプロ・学者までもが、この新しいジャンル移行できませんでした。
(発想を変えることができませんでした。)

LSAはこの純粋培養とは全く違った観察方法です。

※旧ジャンルが「生産ジャンル」ならば、
ライフ・シミュレーション・アート(LSA)は、
「育てる」ジャンルといえます。

ですから、駆除ではなく、バランスの取れた
共存を目指すべきと考えています。

※ただ異常な大量発生はNGです。
どうしても大量に発生するようでしたら、
薬局で売っているエタノールで軽く拭くていどにしてください。

また大量に発生するということはケース内のバランスが取りにくい
偏りが戻せない状態が続いているかも?知れません。
一度水分を思い切り減らしてください。
また空気が循環していないはずです。
通気性を整えて、風通しの良い場所においてください。

※今回、JJさんは 上のシールドを外したんですよね!正解ですよ^_^



2番目に、
実際にお二方に
送っていただいた写真を元に少し、カビの状況を分析しました。

まず、この今回の状態はシミュレーターが必ず経験し、難なく超えられるレベルの壁です。

(壁というほどではないです・・・^_^)

先にお答えしたように
作りたてのLSA空間はまだ、バランスが完全ではなく落ち着いていません。
このまま増え続けることは困りますが、 おそらく風通しを良くしておくと、徐々に減ります。

今、見える気になるカビは、歯ブラシなどでこすって落としてみてください。

LSAの植物が育ち、苔が伸び 土が落ち着いてきたら、このカビは徐々に減りますよ!


だから、あまり、気にしないで、とにかくゆっくりPサミ2010のために
こステージを育て続けてください。

先にも説明したとおり
植物に影響が少ないようでしたら、 水分の量を少し減らしぎみにしましょう!

それから、カビの敵は太陽の光です。
クワガタを洞から取り出せたら、 
(脱走と遺伝子汚染を避けるために、必ず生体は取り出しましょうね・・・お約束!)
オープンにして、太陽と外の風に少しの間、さらして見ましょう
効果が確認されています。
(効果を見ながら、日照時間を調節してみてくださいね)

| 森兵衛 | Q&A | 07:54 | - | - | pookmark |
LSAの水分管理と三本木の劣化の関係

今日は、愛知県 さとちゃんさんからのご質問です。

:さとちゃんさん
 

森兵衛さん、こんにちは!さとちゃんです。
アトリエでのLSA教室では
作りたてのLSAには初めたっぷり「水がテラバチの底から抜けるほど、
水をかげて、土締めをし、同時に、水と空気の通り道を作ると聞いたので、


昨日LSAの完成後、たっぷりと水をあげました。
そうしますと、三本木が水を吸って、下から1/3ほど水を含み黒くなっております。
 
これはどうしようもないと思いますが、劣化とはこの部分から起こってくるのでしょうか?

この黒ずんだ根元の状態・・・・
特になにもしないで見守っていればいいですすか?!
ちょっと気になります。

放っておいても、大丈夫でしょうか?







:森兵衛
さとちゃん、こんにちは!
はい!大丈夫です。 これは初めの水遣りがしっかり出来た証拠ですね。
乾くのに1週間くらいはかかります。

早く乾燥させたいときは、
LSAにクワガタムシを住まわせない状態で、
オープンにしておくと早く観想し、ジメジメ状態は改善されますが、
そのまま、放っておいても大丈夫です。
それから、こういう状況で、水を含んでいる部分を 
苔が好んで、這うように上がっていきますよ!
おっしゃる通り、劣化は根元の水分の多いところが
最も早く起りますが、
劣化許容型のLSAは上手に管理すると
4〜5年という長いスパンで楽しめます。
 
土に帰ろうとするものが、苔むして、地面と同化していく、静かなストーリーは
究極の美ですね。
 
割れやすく美しいものは、それが失われそうな危うい美を感じさせる事を
「緊張美」と日本語では言いますが、
 
そうですねー 朽ち行くものが静かに放つ美しさは・・・・どうでしょう・・・
「劣化美」とも、いいましょうか?
 
これが、自然のサイクルの放つ美しき光のような瞬間ですよね。
 
ある程度LSAが乾燥し始めるまでは、

水遣りを控えましょう。

まだ、乾いていない状態のが続いているのに、その上に
毎日、霧吹きをすると、ジメジメどころか、浸水してしまうので、
それだけ注意をしてくださいね。
ある程度、乾燥し始めてから、水遣りを日課にしてくださいね。


朽ちていく三本木はその過程で、とても美しい光を放ちます。 (^^)
| 森兵衛 | Q&A | 12:41 | - | - | pookmark |
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