心の森

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今年も動き出した

1月1日〜4日まで、世界は静まり返ります。
環境に負荷のかからない時間がゆっくりと流れていきます。
こういう時間は、人を、自然の一部としての存在にかえしてくれるような気がします。

今日は1月5日朝、アトリエの前の道路の騒音で目が覚めました。



あー今年もまた、人が動き始めた・・・・・
人は存在し活動する・・・ただそれだけで、地球を食いつぶしています。

人が動いただけで、エネルギーを使ってしまいます。

鳥ははいいなー 虫はいいなー 土壌生物はいいなー
彼らは、存在し、動くだけで、食べて排泄するだけで、
地球の命を豊に出来るのです。

僕もそんな存在でありたいな^^;

本来の自然の一部としての、人間に戻ることができたら・・・存在し
生きていくだけで、周りの命は豊になっていくことでしょう・・・・・


でもね、僕は本気で信じています。
今から、99年後(昨年具体的なカウントダウンを個人的に始めて
1年がたったから・・・後99年後AD2110年・・・・この年は僕の100年越しの夢が
成就する日)AD2110・・・必ず、文明はそうなっている
文明が存在するだけで、地球の生態系を豊に出来る
そんな日は必ず来ると・・・僕は信じているわけ!
(これが、僕の人生をかけた、100年越しの夢なんです・・・・僕が死んだ後で
必ず叶う100年の夢)

この話を聞くと、多くの人は、森兵衛は妄想野郎だというかもしれないし、
笑われるかも?しれません・・・・

だからこそね・・・今僕が、そんな未来を信じる事は僕の務めだと思うわけ(^^)
僕は宗教は嫌いでじゃないけど・・・でも絶対に宗教はやらない!
多くの人の心や生き方をそのまま受け入れたいから、一生宗教には走らない!

でも、僕は一人の人間として、夢のような未来を信じていようと心に決めています。
「こうなったらいいなー AD2110年に生まれてくる子供達のために
青い地球の未来が続いているといいのになー」と思い続けるだけで・・・・・
きっとそのささやかな思いは、僕の中で
願いに変わっていくと思う・・・そして、願いをかなえるために
全力を尽くす自分になれると思うのです。

僕の尊敬するオノヨーコ先生がこう言っています。
(ちょっと言葉は違うかもしれないけど、先生はこういう意味のことを発言したと記憶しています)

「一人で見る夢はただの夢」
でも・・・・「二人で同じ夢を見るなら・・・それは現実!」

僕を笑いたい人は笑ってくれても結構!

でも、あなたも、一緒に同じ夢をみませんか?

AD2110年、大きな空の下で、子供達が最高の笑顔で笑っている・・そんな夢です。
地球が今よりも美しく輝いている夢・・・・

夢を見る人が、自分に出来る小さなことを成すならば、
そんな未来が必ず来ると思う・・・僕はそう信じている


| 森兵衛 | 森兵衛の環境論 | 17:44 | - | - | pookmark |
涙のアバダー

 お正月に、
「森兵衛ちゃんが、まだ見ていないんだったら、内容は言わないけど
涙が溢れて止まらないヤバイ映画だった・・・
LSAファミリーには、必須科目?として絶対に見てもらいたい」・・・と

ファミリーの石川さんが言っていた、話題の映画アバダー


僕、森兵衛もかなり遅くなりましたが、昨日見てきました。
まだ、見ていない人も多いと思うので、内容には触れませんが、
中盤からは、僕は 「泣き虫隊長」になってしまいました・・・・・

●アバダーは啓示的 比喩作品

ジェームス・キャメロン監督、かなり、深くヤバイエリアにリンクしてしまったようですね。
(でも、このリンクは確実に広がっている・・・・)
アバダー  自然ってなに?人って何?産まれるって何?
天体の中で1ピースの細胞として生きるって何?を 
パンドラという仮想空間とアバダーという設定そのもので、
見る人に直感的に確認させてしまう

恐るべき映画です。

一貫したぶれないテーマを
貫いた作品で、  娯楽映画として、単純明快な比喩として
発信している・・・はっきり言って啓示的な作品でした・・・・


「心の森」というこのブログを書き始めて、1年ほど経ちます・・・・
1年間隅から隅まで読んでくださった方、特に環境論 緑のDNAバンクでの
怪しげな環境論と本音の愚痴を含む内容を見てくれた方が

このアバダーを見たら、
「心の森のテーマと同じ じゃん」と思うはずです。
この映画の中で
シガニーウィーバーが言っている 天体の全体で 、森は木は根でつながり、
ネットワークし、ナヴィ族はそれに心でつながっていて
そのネットワークは、人類の脳細胞の神経のネットワークを遥かにしのぎ
人類の持つコンピューターを遥かに上回る
科学を超えた機能を持っている・・・・・みたいな話・・・・

ね・・・同じでしょー
僕が、いつも環境アドバイザーの会合で、同じことを吠えて、
いつも、「変人か?こいつ」って顔して、みんなに笑われて、
「あなたの言う事は難しい」といわれ続けたこと・・・実は
一番簡単で単純な環境論・・・・・

理屈ではなく・・・・直感で知るしかないこと
アバダーでは、単純明快に、1枚の絵のように表現しています。

嬉しかったな・・・・
この単純な直感で感じること
この同じイメージがパズルのピースのように
ジェームズ・キャメロンさんも同じことを言っている
やっぱり、間違っていなかったんだ・・・と

でも、これと同じビジョンを、地球という天体レベルで多くの人が
このイメージを拾い上げ始めているんでしょうね・・・・
でもそれは、何も特別な事じゃないです。

誰でも、チャンネルをあわせるだけで
心の中の ある一つ領域を開けるだけで、
苦労せずとも、
心の中に勝手にイメージ(キーワード)が降ってくるのだから、
きっとキャメロン監督もそれを、ただ拾っただけ
教科書から学ぶことすらなく、ただ拾って握り締めた者の責任として
(拾うのは簡単、それを作品に、変換するのが苦しいんですね・・・)
産みの苦しみの先にアバダーという作品を作ったんじゃないかなー・・・

主人公が、
戦隊物正義の○○レンジャーやウルトラマンのように
「よ〜し、この私が、自然を救ってあげよう」とは決して言わず、
「私が誠実を見せたなら、あるいは、自然は私を受け入れてくれるかも?しれない」といった
言葉は、この「心の森」で言い続けていたことと、ビンゴしている・・・
この言葉こそが、キーワードだと思います。

僕は、今まで、どの環境をテーマとした会合に参加しても・・・・
・・・・違和感を覚えた・・・・居場所が無くそこに居たくないと思った
何処もかしこも・・・正義の環境レンジャーのような雰囲気がベース
まるで、環境問題が他人の起こした不祥事で、空から降ってきたこの問題に
いざ立ち上がれ!という雰囲気・・・・

だから、いつも「ごめんなさい」からじゃないとスタート地点には立てないよ!って
訴えて、笑われて苦しかったです。

でも、アバダーという映画で、初めて
「私たちは壊した、また、同じ事を繰り返そうとしている
でも、こんな私をも、あなたが選んでくれた・・・だから、私に何が出来るか?」と
本気で苦闘している主人公と始めて会った、
焼け落ちた森を前に、たたずんで、自分自身を責める
ヒーローには、なれないけど、 ごめんなさいから再出発し、
戦いに加えてくれるのなら、俺もあなた達と一緒に戦わせてくれ!と
懇願したキャラクターに感動しました。
きっとこの主人公と、ジェームス・キャメロン監督の気持ちは同じなんじゃないかな・・・・
自分の正直な気持ちを この作品にのせたんじゃないかなー

人間であるがゆえに、勘違いして、いつしか忘れてしまった思い
この言葉を、ためらわず、言えること。。。それがチャンネルを合わせることだと
強く感じました。それだけで、キーワードは心の中に降ってくる
両手で抱えきれないほどの光の声が落ちてくるのです。
皆さんの心の内にも、キーワードが沢山
降ってきますよ・・・・・・きっと・・・・

皆さんも、時間を作って見に行ってみてはどうでしょうか・・・・
3D・・・前のほうだと目が疲れるので(あー目がショボショボに・・・ううう〜)^^;
後ろの方で見ることをお勧めします。

考えずにみても、打ち上げ花火のように
どっか〜ん と楽しめる映画なので、ご安心を・・・・


| 森兵衛 | 森兵衛の環境論 | 08:24 | - | - | pookmark |
おふくろさんとリス

LSA展覧会がヒートアップし始めていますね。
嬉しいことです。

でもどんなに急激に普及したりブームを起こしたジャンルであっても
そのジャンルがあることが自然に対する驚異となては意味がないですね・・・・・
LSAというジャンルがあることで、
少しでも人の心が 森に回帰して欲しい

このジャンルがあることで、少しでも自然が豊かになてほしい
そう願ってやみません・・・・・

そこで今日はLSA展覧会を小休止し
ちょっとだけ、メルヘンなお話をさせていただきます。
メルヘンなので、出来ればお子様と一緒に呼んでくらはい・・・・・






緑のDNAバンクのオリジナルキャラクターです。 (森部 愛理 作)



〈おふくろさんとリス〉
ここは、四万十の森、城山の東斜面(やぶいちごの森)。

ここには、樹齢100年を超える大きな大きなシイの木があり
その折れ枝には穴があり その穴には、元気なリスの子が住みついいていました。

 
四万十の森が秋色に染まる頃、よく晴れた日の朝、
リスは涙目でいじけていました。

大きな樹のおふくろさんが、リスに訪ねました。
「どうしたんだい、そんな情けない顔をして?」

リスは溢れそうになった涙を拭いながら言いました。

「人間の子どもたちが、僕のことをバカだって言ったんだ。」

リスは、貯えたドングリの場所を忘れてしまいます。

(リスはドングリを2つ地面に埋めて食料にして貯えると、
そのうちの一つ 埋めた場所を忘れてしまうんですって)
 人間の子どもたちは、そんなリスをバカだとなじったのです。

「やーいやーい リスのバーカ」ってね。


リスは、大きなおふくろさんに言いました。

「僕も人間の子どものように頭がよくなりたい。
スイッチ一つで全てを記憶する箱
(パソコン)がほしい・・・」 

大きな木のおふくろさんは、優しく微笑んで言いました。

「あなたの頭は確かに悪いわね!
でも、あなたは決して愚かではありません。

あなたが忘れたドングリは、春になったら必ず芽を出し、
やがて大きな木になり、再び実をつけます。  
あなたがそれを食べることはできないけど、
あなたの子ども達の子ども達は、
その実を食べることができるのです。  

あなたが今集めているドングリもね、
あなたのお爺さんが忘れたものなんだよ。


あなたは2つのうちの一つを確実に忘れ、
未来に繋ぐことができる。

あなたはとても賢いわ!! 
 人間は頭が良すぎて、2つのうちの一つを忘れることができません。 
だから、子ども達の分も残さずに食べてしまう・・・

だから、頭のいい人間の子より、あなたの方が何倍も賢いわ!」

「それって、凄いことなの?」リスは言いました。
「それは凄いことよ そして優しいことなのよ」
大きな木のおふくろさんが、答えました。

それを聞いたリスは、眩しい笑顔で笑いました。
そして、落ち葉を巻き上げながらドングリを捜すために
森の中に消えていきました。

リスは頭が良くありません…
でも…決して愚かではありません。
「子供達のために明日を備えることが出来るのですから」

あなたは、どうですか?2つの内の1つを、
放棄することができますか?
今日、セカイに生まれてくる全ての子供達に
優しい未来を準備してあげるとができますか?

 

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

以下のお話は、僕がまだ、若きバリバリの格闘空手道場の支部長だった頃、
(そんなころもあったんです・・・・超意外でしょう^_^)弱かったけどね^^;

たまたま道場で一汗書いた後TVで見た

(番組名は忘れたけどおそらくビートたけしさんの人類創生だったと思う)

「リスは隠した食料の場所を忘れてしまうことで、森を育てる」という

一般的によく知られたリスの生態を参考に、

(まだ、若かったけど、この話、妙に心に残りました)

僕(森兵衛)が付け加えて創作したお話なので、

完全なオリジナルではありません。

きっと似たような話も多いと思いますので、ご了承くださいませ。

また、完全なオリジナル話しではないので、もしよかったら

ご自由にコピーして 環境活動の啓発のために用いてください。

また、この話は3年ほど前、日帰りバス旅行で静岡に行った時に
バスの中で閃いたものをまとめたものですが、以前一度

事実は定かではありませんが
「この話し・・・・何処かで同じようなのを聞いたことがある気がする」と

言われたことがございます。
もしも刊行物等で著作者がハッキリしているものと
バッティングしているものがございましたら、著作者に
迷惑がかからないように対応しますので、ご連絡をください。

| 森兵衛 | 森兵衛の環境論 | 00:00 | - | - | pookmark |
手塚治虫先生なら、何と言うんだろう?

●手塚治虫先生なら、今日の環境の問題に、対して
何と言うんだろう?・・・
・・・

 僕は普段テレビみている時間が無いので、
今日は思い切って2時間ほど仕事をサボって
土曜の夜にテレビで、やっていた 「ジャングル大帝」の録画を見ました。

不思議です・・・僕は自分の心の奥に持っている 地球のパズルのピースの
配列が近いピースを持っている人の言葉や作品に過敏に反応する体質のようで、
彼らの言葉や、作品や、 その人が歌手なら、CDのジャケットを見ただけで、
内容を知らなくても、心が震えます。
心が震えるままに、作品を手にとって聞いたりすると
外れる事は、まずありません・・・・・KOKIAさん、池田綾子さん、COCCOさん、
一度も耳にしたこと無かったシンガーだけど、ジャケットで心が震えるままにチョイスして
聞いてみて、やっぱり凄い作品でしたね・・・・僕の心に降って来るキーワードと同じものを
さらに違う角度から見て、表現しているので、彼女達の作品には
凄く教えられます・・・・・
ピースは呼び合い、引かれあうようですね・・・・

そういう意味で手塚治虫先生の作品は、絵を見ただけで、
心が振るえ・・・泣いてしまいます。

今回は、テレビでCMを見ただけで、すでに ウルウルしていました。

手塚先生が生前残した作品は、どれも凄い作品ばかりで、
世界に生きる全ての人にわかりやすく、
自然からのメッセージや命の重さ尊さを教えてくれます。
先生は、やぱり、何か大きな意思の代弁者だったんでしょうね。


手塚先生は、ガンでお亡くなりになる直前まで、執筆をしていて
最後に「ネオ・ファウスト」という作品を書いている途中で、天国に召され、
その、「ネオ・ファウスト」は、途中から、デッサンになり、ストーリーは
途絶えて、しまいます・・・・・先生らしいにくい演出ですね。

そのストーリーの続きは「後の事は・・・未来は、皆で考えて創造して生きなさい」って
言いたかったんでしょうね・・・・・

手塚先生が残した素晴らしいものは、作品だけではなく、
先生が育てたスタッフの方々も先生がこの世界に残してくれた素晴らしいものの一つですね。

彼らは、先生が書き切れなかったものを、
「先生ならこういうストーリーでこういう設定で、どのメッセージを投げかけるのか」が
解るようですね・・・・

10年くらい昔に、「ネオ・ファウスト」の続きを、先生の残したスタッフが
引き継いで、予測して、ストーリーを作っていくというのをテレビの特集で
やっていたのですが・・・・
それは、まさに、手塚作品でした。・・・・・


今回も、そういう作品なんでしょうね・・・・
素晴らしかった!最後のテロップに「原作:手塚治虫」と堂々と掲げられていて
感動しました。

このEOCブームの時代、
ECOブームだからこそ、大きな波に飲まれて
見失いがちな、本当のい事・・・・・
大切なメッセージを投げかけてくれました。
「手塚先生・・・死して尚語る」ということですね・・・・

(●以下、見ていなかった人に少しだけ説明です)
ジャングルを殺した、人類が、 自然を再生させると豪語して、
人工ジャングルを作り、自然を作り、管理し、支配しようとするけど・・・

人工ジャングルは、人間の名誉欲と利権により、暴走し崩壊します。
「自然を助けることが出来る」とおごり高ぶる人間を、
最後は、レオたち動物が背負い、新しい世界に救い出すというストーリーでした。

心に汚れの無い少年(ケンイチ)は動物達を「友達」と呼び
自然を畏れる、女性の博士は、「私は、動物達の見方ではなく・・仲間なんだ」と
言っていたのが、とても印象的でした。・・・・・・

ストーリは、人間の文明を象徴するコンピューターや機械で制御された脱出口を
本当の世界への突破口を目指して、進んで行き出口の光を
レオとケンイチが希望を持って迎えようとするところで終わります。

きっと、この世界の「環境問題」と呼ばれる、「地球全体の僕らの命の問題」は、
人間だけでは、超えられない・・・でも、虫を動物を植物地球の全ての命の助けが
あるなら・・・・ 人間が人間であることの高慢を捨てて、彼らと力をあわせるなら、


もし、人間が、彼らに赦してもらえて、
受け入れてもらえるなら・・・

「きっと超えられる」と

手塚先生なら、そういうでしょうね・・・・
僕もそう思いました。

手塚先生の、時を越えた揺るがないメッセージを現在に蘇らせた
スタッフの皆さんに、お礼が言いたいです。

僕が言いたいこと・・・・
「僕らが地球を救うのではなく」「人間を救ってくれるのは地球なんだ」ということ
僕らが可愛そうな動物達を保護するのではなく、
それは逆で、僕らは、多くの動物達に守ってもらっているという事実

この作品は、僕が言いたくて、、叫びたくて 
でも、能力が足らなくて、表現できずに、ウズウズしていることを
見事に描ききっていましたね。

さすがでした!お見事でした!

主人公である、「ケンイチ」が、支配され、傷つけられ、憎しみの塊と化した
黒豹の前で、「ごめんよ・・・ごめんよ 悪いのは僕ら人間だ」というところは
見ていて、涙が止まりませんでした。
そんなケンイチを最後に、突破口に押し込んで身代わりになって救ったのは
その、心の擦り切れた黒豹でした・・・・・
僕らは、もはや救う立場ではなく、
救ってもらう立場なんだと・・・・この作品は教えています。

僕は、色々なECO研修会に出席してきたし、
1ヶ月に1回は、ECO研修会への誘いを受けるんですが・・・・・
僕のピースは、「地球を救うぞ!」「俺らの手で森を作るぞ」という
スタンスのものに関しては、何故か、違和感を感じることがあっても
心は震えません・・・・・

僕が、心が振るえ、そこに身を投じてしまうものには、
ある一つの共通点があります。

それは、地球に「ごめんなさい」のスタンスです。
僕らの思いが、大地に受け入れてもらえることを願っています。
人間以外の生き物達が、僕ら人間の失敗を赦してくれて
仲間として、参加させてくれることを願ってやみません・・・



「地球を救うぞ!」 そんなことを言える正しい人間なんて一人もいないと思う。

手塚先生、虫プロのスタッフのみなさん
「ありがとうございます。」

| 森兵衛 | 森兵衛の環境論 | 08:15 | - | - | pookmark |
「白い地球」の部屋

 「白い地球」と名付けた部屋があるとします・・・

それは、家具もカーテンもなく真っ白な部屋です。

その部屋に一人の人が、緑色の色を持って入ってきました

すると、色の無いその部屋は緑色になります・・・・

続いて黄色を持つ人が入ってきました。

すると、2つの色は溶け合い部屋は、黄緑になりました・・・・

幼いころ

学校では、12色の絵の具で色を学んだ

太陽を赤く塗りつぶした・・・・

でも、実際に見上げた太陽は透明な真っ白だったり

空に傾き空をオレンジに染めたり・・・・

それが、本当の色、命の持つ色

絵の具の色を全部混ぜてみた・・・・

すると、全てが黒くなった

でもね・・・白い地球の部屋では、ちょっと違う

全ての命の色が溶け合うとそれは

宇宙で1番美しい青色になる・・・・

学校では、何かを成す時、本を広げた・・・・

(僕は居眠りしていたけど・・・早弁食ってたけど)

教科書の中に探し、テープレコーダーに録音し

とても、耳障りのいい同じ言葉をみんなで再生した

誰かが、教室の窓を明けた

風が届けた言葉は違う言葉だった気がする

風は、時に強く吹き

時に優しく心を撫でていく・・・・心を震わせながらそと撫でていく

「地球のために」・・・・この言葉は嫌いだけど


もしも、そう思うのならば、

この白い部屋に集合して欲しい

両手に抱えた分厚い本を白く塗りつぶして・・・・

あなたの胸の中にある くすんだ地球の欠片を持って集合してほしい

生まれたときから、ずっとそこにあった

胸の中の小さな玉は

何色ですか?

言葉に出来ず、あなたが、涙しているのは

誰の為ですか?

胸の中の小さな痛みは、

きっと何も出来ないからと、無視し続けた

痛みの向うに見える

あなたのTAISETUは、

何ですか?

あなたの色を大切にして欲しい

あなたの淡い色を他のきれいな色で塗りつぶさないで欲しい

この青い星の輝きを消さない為に

あなたの分だけ色あせない為に・・・・

あなたに出来る小さな事

それは、

あなたにしか出来ないこと

答は、

あなたの心の中に

すでに

書き込まれている



誰も、それを教えてはくれない・・・・

教科書もそれを指し示すことはできない。

それを、見つけられるのは、あなただけ・・・・・

あなたの小さな手で出来る小さなことを

見つけられるのは


あなただけ・・・・



見つけてほしい

あなたのTAISETUは

本当は


地球という家族全員の


TAISETUなのだから・・・・

2009年7月4日  (森兵衛の震える心より抜粋)



| 森兵衛 | 森兵衛の環境論 | 07:33 | - | - | pookmark |
青い星

 緑のDNAバンク(地域在来種の苗木畑)では、
毎日作業が続いています。

ドングリたちは目を出し、毎日少しずつ大きくなっています。


最近、それを眺めると
ふと・・・・我に返り、考え込みます。

このおびただしい苗木さんたち・・・・・

1本1本 無事に植樹できるかな?
(そのあては未だに無い・・昔、ケビンコスナーさんの映画で、一人の男が
トウモロコシ畑の真ん中に野球場を作った話があったでしょう・・・・

また、大昔のハリウッド映画の天地創造では、
一人のノアという名前のおっさんが、山の上で船を作った話がありましたよね)^^;

震える心に、答えてきた結果
僕も・・バカ?なのかも^^;いや、きっと大バカ
(バ○は悪口用語なので、連発はいけないので、以下、カバと表記します)

時々不安になります。
(2週間ほどへこんだり、元気になったりを繰り返しています。)


ね・・皆さん、僕って頑固でしょう?
思いが強く、人のやることも平気で否定したりします・・・・・

でも、ふと手を止めて、自分を見つめると
なんて力無く小さいんだろうと思います。

自分も同じじゃんか・・・・・と思います。


でも僕は一つだけ  かたくなに信じています。
それは、一人に一つだけその人特有のTAISETUがある
地球からもらったそれがあるということ

人の夢は、一つだけ叶うということ
(それは、叶えなければいけない夢だからかなうんだ)ということ


だから、方法や考え方は違っても
きっとみんな、一人が一つ何かを残せるし、残すべきだと思います。


僕の師匠(YESのボーカル ジョン・アンダーソン先生)に教えられた
新しい時代の初めの世代になれ・・・・・のジョンの言葉は
困難に立ち向かう時、いつも僕の背中を押してくれます。

きっと僕はただのカバだけど・・・・信じて立ち向かえばきっと何かの役には立てる
今は、一人でも、きっと同じカバは現れてくれる(カバが3人集まれば最強)

今は、僕の同労者の平原へいちゃん(彼は僕の信頼できるもう一人のカバ)なんだけど、
(彼は、ただ今、仕事と家庭の都合で、Dバンクの方はしばらくお休み中)

カバカバしく思えることを貫いてみよう・・・・僕はもともと頭が良くはないのだから・・・・




多くのものを投げ捨てたり、否定したり・・そんな欠点だらけの僕、
でも最近遅まきながら、解ったことがあるんです。

「自分も人も否定してはダメだ」・・・・という当たり前のこと
わかっていても、なかなか出来ないこと

他を尊重し、人の背中を押せる僕になりたい・・そう感じています。


昨晩は、考えすぎて良く眠れなかったです。
夢の中で次から次に色が頭に浮かびました。

黒に白を混ぜると、灰色になり、
黄色に青を混ぜると緑?でしたっけ?

黒は白を否定したがったとしても、
灰色は、黒も白も否定できないわけ・・・・・
黄色と青が拒絶しあったとしても、緑は両方を受け入れるはず・・・・

地球の上には、無数の色が存在し、
それぞれが輝いているけど

一つに繫がった球体のような空の果てから見下ろしたら、
この星は、不思議な青色・・・・・



どうせなら、僕も1番美しい色に出会いたい!



この星の青は、この星が全ての個々の命を取り込んで
その命を賛美している 結果の色・・・宇宙で一番美しい色

この星の青は全ての色を否定しないはず・・・・・

だから、一人が一つ、成すべきことがあり、
それを見つけて、自分で扉を開くべき

だから、強烈なマニュアルに塗りつぶされないでほしい・・・・僕もそうでありたい
何処かの名誉ある名の高き教授たち(それももちろん必要だけど)の意見の前で
あなたの、道を変えないで欲しい・・・・僕もそうでありたい

だから、僕も今後は志を一つとした、協力者で緑のDNAバンクを
進めて、行きたいけど、仲間であっても、僕と同じであってほしくない・・・
もちろん、DNAバンクに参加してもらうけど・・・
この働きをベースにして、もうひとつ、自分の領域(その人のTAISETU)を開いてもらうし
自分の扉を開く事は、全ての奉仕者に架せられた
責任だと思います。

緑のDNAバンクは、集合体でありつつ、同時に個人の持つ固有の色を
後押しする機関を目指します。

あなたの色が欠けたとき、地球の青はあなたの色の分だけ
色あせてしまう・・・きっと僕にもそんな色がある
みんなが一つの方向にだけ進んだら、青の星は
色を失ってしまう・・・・

だから、僕の色も、あなたの色も大切ですよね。

自分の色をしっかり守って行きたいですね。

宇宙で1番美しい、青い星の上で生きているのだから・・・

| 森兵衛 | 森兵衛の環境論 | 06:15 | - | - | pookmark |
いざ自然との共存へ!

今まであったものが陰りを見せている時代です。

だからこそ、今あなたの元に残った、個体を大切にしてください。

財テクに関係なく、今度は好きだから、大切にする時代が来ました。
今変革の時です。迷っている人は、あえて、数を整理しながら
ゆっくり最後の一人(僕は虫君を一人と呼びます)になるまで、管理して、
もっといい環境を整えてください。

LSA
はその入り口になるはずです。
売れなくなった個体を、ばらまくのではなく、
一つだけ
LSAステージをつくりましょう!
おびただしい菌床を並べる代わりに、一人一つの
LSAを準備しましょう!


地球箱もLSA展覧会もも次なるジャンルとして復活!
全国の「シミュレーターには嬉しい楽しいがこれからもいっぱいです。
増やしすぎて手に負えなくなった生体をただで配りまくるのは、
無責任です!
絶対止めましょうね。
(生き物はただに等しいという、間違った感覚を子供達に
植え付けないようにしましょうね。)

  昆虫財テクブームが陰りを見せている今日、皆さんの手の中には
何が残りましたか?ブリーディングケースの中の生態は、

  皆さんに何を語ってくれましたか?
それは・・・・命の大切さ・・・自然の大切さ・・・・

「森が好きだ!大切だ!という心だけが残ったと思います」

  だからこそ、売れなくなったからといって、
ただで配らないで、
命の数を管理し虫さんが最後の一人になるまで、
大切にしてください。
そして、共存の入り口である
LSAを手元に一つだけおいて、今度は、

  地域在来の危険度0個体を家に招く、
ECOLSの世界に飛び込んでください。
もう血統を競い合たり 材割を競い合う必要は無くなったんですよ。

  僕も、とうの昔に既存ジャンルに愛想を付かして、背を向けた人間です。

皆さん、今だからこそ力を抜いてください。そして、楽になってください。

もっと楽しい共存の世界があなたを待っています。


(※この内容はホームページの整理のためにここに移動させていただきました。
書きおろしじゃなくてごめんなさい) 


●このブログの内容について、問い合わせや
Pサミットへの作品提供、緑のDNAバンクへのボランティア参加へのご希望は
三本木の世界「ホームページ」から、直接メールでお願いします。
http://www13.ocn.ne.jp/~sanbongi/
| 森兵衛 | 森兵衛の環境論 | 10:29 | - | - | pookmark |
森兵衛くんのひとり言

 「採るという言葉・・・・好きじゃ無い!」

 僕はこの「●●採る」「虫捕り」「捕る」という言葉を聴くと少し嫌な気持ちになります。
僕も子供の頃虫捕りばかりしていた少年でした。
でも、今それが間違った習慣であったことに(無制限に捕獲を繰り返すことについて)
気付き始めました・・・・・自分以外の命を見かけると何でもかんでも手当たり次第捕ろうとする
そして、狭いかごの中に死ぬまで平気で閉じ込めるという行為は僕らの中にこびり付いた
習慣になって人間の持つ狩猟本能を満たします。

生きるために食物を得るために、必要なだけ狩猟することは悪いことではありません。
でも、小さな地球のカケラたちをケースの中に死ぬまで閉じ込めることは悲しいことです。
僕らはそれを親の代から受け継ぎ同じことを繰り返しました。  心が責められることもなく
繰り返しその習慣は蔓延し、物が溢れる時代を迎え、ホームセンターにもコンビニにも
虫かごとプラケースが山済みになっています。そのケースの全てに小さな地球のカケラたちが
が死ぬまで閉じ込められたらどういうことになるのでしょうか?
地球は輝きをくもらせないでしょうか?
 僕ら大人は自分のしてきたことが正しかったのかどうか判断をしたいものです。
親のしたことは、子供が必ず同じことをします。悪気も無く普通にそれをします。
僕は「捕る 採る」という言葉を
未来の子供に残したくないです。(出来ればもっといい言葉を残してあげたいなー)
 未来の子供達は、今よりもっと過酷な状況下で、環境問題と戦う子供達です。今よりさらに
地球のカケラたちは減少している時代に生きて、気付き多くの生き物に「ごめんなさい」を
言って、カケラたちと手をとり合って、環境問題に立ち向かって、彼らは必ずこの問題に
勝ってくれます。僕らのような失敗は繰り返さないはずです。
(彼らは絶対に愚かではないし、僕らよりも優しいはず)
だから、そんな未来の子供達に僕は「採る」という言葉を残したくない、
 僕らの代で終わらせたいと思っています。 

 
今を生きる大人たちが今日自分の行動を見つめることが、
未来の子供の環境を左右すると思います。
虫や生き物と触れ合うことは子供達にとっては必須科目・・・彼らの心と手を信じ、
見守ってあげたい、そして、
最終的に、自分の命も他の命も大切にする子供達に育てる責任が僕らにはあるよね。
でも、もう大人になった僕らが、子供と同じように「虫取りを無制限に繰り返すこと」には、
感心できません。
そこで、僕は以下をお勧めします。
クワガタムシやカブトムシは1回だけ借りてきて、次世代をワンペアだけ得られたら、
その後、種親と同じ条件を満たした
次世代の中から、丈夫な若いワンペアを同じ場所の同じ木にお返ししてみてください。
一度それをきっちりとこなした時、初めて、
人は生物地理をハートで理解することが出来ると思います。
心に新しい葛藤も生まれてきます。 その葛藤に対して目をそむけずに、
個人個人が「あなたの答え」を出していくのです。

こころに嘘をつかないように自然に一歩だけ近づいてみると
きっとその向うに、今までには無かった楽しいジャンルが待っていると思うのです。
(もし、そうでなかったら、その時は、森兵衛君をこきおろしましょう)


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