心の森

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待っていてほしい

朝早く実家を出ました。

第2の故郷愛知県安城市に戻るためです。

四万十も愛知も 僕にとっては同じくらい大切な故郷です。

四万十にしてあげたいことを、愛知の森にと思って始めた環境ボランティア

それはきっと いつか四万十にも届くと信じています。 



実家を出て車を走らせると 30分くらいの間

太陽の照り返しの乱反射を放つ四万十の海が

見送ってくれます。


里帰りをするたびに、少しずつ壊れていく

四万十のパズル絵に 心が引き裂かれそうになります。

地元の人達は口をそろえて言います。

「四万十はこのまま死んでいく…もう絶対にとりもどせないし
間に合わない…」


僕は聞きたいな「本当にそう思う?それでいいの?」

「四万十が死んでもいいの?」


愛知にいて 環境活動をするたびに、1歩だけ四万十に近づけた気がします。

いつか届くと思います。

死んでもいいから、「届けたい」と思います。

僕は「四万十が死ぬことは」認めません。

それを受け入れることもできません。


僕を見送ってくれる四万十の海の前で

一度だけ車を止めました。


窓を開けてね…方言で話しかけます。

(僕は行っちゃった可笑しい人です)

四万十は僕の母親なのだから 当然のように話しかけます。

「待っちょって・・・絶対に届けるけん」

踏んばるがぞ 死んだらいかんぜよ」

「待っちょって・・・絶対に届けるけん」

49歳になるおじさんが 海に話しかけ泣いているのは滑稽かも?しれません。

でも、僕はそういう生き方を選んだんです。

| 森兵衛 | その他 | 16:52 | - | - | pookmark |
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